5月30日に「地域か都会か。暮らしを見つめるオンラインおしゃべり会-住環境編-」を開催しました!!

2020年6月22日

北海道下川町



オンラインおしゃべり会を開催しました。


 2020年5月30日に、オンラインおしゃべり会として 「地域か都会か。暮らしを見つめるオンラインおしゃべり会 – 住環境編 -」が開催されました。東京はもちろんのこと、鹿児島や京都などさまざまな場所からの参加がありました!

 本イベントでは、「住環境」をテーマに、情報を受け取るだけでなく「いま暮らしを見直して考えていること」に関してグループワークを実施。そのほか、北海道下川町での住宅事情や、実際に下川町へ移住した方の住環境事情を写真や自宅中継(!)を交えて紹介し、最後の質疑応答ではリアルな移住に関するお話も伺いました。今日はイベントの様子を、参加者の一人でもある小嶋恵実がレポートします。

※イベント参加募集ページはこちら


イベントの流れ


・まずは簡単に下川町をご紹介
・住宅を購入した2名の方の事例を紹介
・グループワーク「コロナ禍で気づいた住環境への不安、不満、暮らしに対して考えていること」
・グループワーク「理想の住環境とは」
・下川町の住宅事情に対して皆さんからの質問に回答
・ネクストステップの紹介
・エンディング

※当日はZoomにて開催しました。


イベントの詳細


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冬や夏の様子

 はじめに、下川町の人口や面積など数字でわかることから、特産物や
産業、季節ごとの過ごし方など下川町での暮らしについて、紹介いただ
きました。

 自然に囲まれており、夏は30度超え、冬はマイナス30度となる下川町。どの季節もイベントが多く開催されています。

 その後、実際に町内で住宅を購入した立花ゆみこさんと立花実咲さん
に、現在のご自宅の様子や改修費用、間取り、実際にどのように暮らし
ているのかについてお話いただき、また、お家の中の様子も写真や中継
ツアー形式でご紹介いただきました!

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立花ゆみこさんが生活に合わせてリノベーションしたお家の様子

東京などの首都圏との違いとして下記が挙がりました。
・基本的に住宅に駐車場がついていること
・坪単価が8,000円(!)
・森や土手などの自然、飲食店を始めとした主要施設も徒歩
圏内にあること
・主要施設の半径1km以内におおよそ人口の8割が住んでいる
こと

 さらに、速暖性が高く、室外に吸排気されるFFストーブを冬は24時
間炊きっぱなしであることや、下川町の林産物(ナラの木)を使った
フローリングなどもご紹介いただきました。

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立花実咲さんがお家をリノベーションしている様子

 筆者は現在、神奈川に住んでいるのですが、想像以上に固定費が抑え
られることや、暮らしやすそうなことに驚きました。下川町の暮らしと
地元の産業が繋がっているお話を伺い、林業という独立産業として難し
い産業が長く続いてきた理由だろうと思い、暮らしに根ざす生活は素敵
だなと感じました。

 イベントの後半では、「コロナ禍で気づいた住環境への不安・不満、
暮らしに対して考えていること」「理想の住環境とは」の2種類のグル
ープワークを実施しました。
 グループワークでは、「暮らしはコミュニティ基準で選びたい!」
「田舎でゆっくりと暮らしたい」など、今回のコロナ禍により自宅で
過ごす時間が増えた参加者が、互いに気づいたことや感じたことを共
有しました。


 最後は、イベント中に出てきたQ&Aを行いました。本イベントで、最も印象に残っているのは、リノベーションをする時は「希望をしっかり伝えること」「費用に関しては正直に交渉する」といったことでした!

 最初はオンラインで暮らしをイメージできるのか不安に思って参加しましたが、お家の様子をライブ中継していただいたり、気になったことをすぐコメントで質問できたりと、オンラインだからこそ理解が深まった時間になりました。
 下川町に興味が湧き、移住を前向き考え始めたい方は 「1年後移住するぞ!」プロジェクト というものもあるので、ぜひ問い合わせてみてくださいね。

Graphic recording:Anna Shimozawa
Text:Megumi Kojima

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