未知の世界を切り拓け!シモカワベアーズ2021募集開始

チャレンジの種を
育てる町・下川町

下川町は、地域経済の活性化を図るため、中小企業への支援を中心に、先端技術やノウハウを有する企業の誘致や、新たな事業を内発的に創出する起業化の促進にも取り組んできました。なかでも地域おこし協力隊制度を活用した「シモカワベアーズ」は、都市などから起業家の卵を呼び込み、地域と密接に関係した事業の展開を目指すプロジェクトです。

これまでは「スキを仕事に」を切り口に起業家を募集してきました

シモカワベアーズは、これまで「スキを仕事に」を切り口に、やりたいことを形にしようとする起業家を募集してきました。これまでに4人の起業家が、東京や道内の他の地域から移住し、事業創出に向けて準備をしています。新事業はもとより、地域産業への刺激や波及、地域経済との相乗効果が期待されています。

2020年は、誰もが思ってもみない幕開けでした

「世の中が大きく変わりつつある」。誰しも、そう感じずにはいられないのではないでしょうか。下川町という、小さくても大きなチャレンジのできる「シモカワベアーズ2021」は、新たな社会でも折れない、しなやかな強さを持つチャレンジャーを募集します。

いま地域に足りないもの

地域がかかえる課題を解決したい

では、そのしなやかな強さは、地域でどのように実装されるのか? 新しい指針を示す前に、まずは地域の現状をお伝えします。地域がかかえる課題は、就業者不足や高齢化、自治活動の停滞や住宅不足など、枚挙にいとまがありません。しかし、打開策がないということでもありません。ビジネスで解決できるプランは、頼まずとも実行されます。地域には、より生々しいリアルに直面しながら、それらをクリエイティブに解決することを目指したアイデアもあります。

問題は、プレイヤーが不足していること

問題は、解決策や仕組みではなく、課題解決にチャレンジする当事者、つまりプレイヤーが不足していることなのです。世界を震撼させ、私たちの日常も大きく変えたコロナウイルスの影響も甚大です。けれど、いま起きている受動的な変化は、時間の経過とともに、オフィスの小規模化や分散化、地方への移住や転職など、能動的に進化していくことが予測されています。

当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなり、新たなリスクに加えて近年頻発している大規模な災害などにも対応した変化・進化が、一部では常態化していくことも想定されているのです。このような社会のうねりは、人々の価値観をも変えていくのではないでしょうか。

刻々と変化する時代を、
どう生きるか

起業に関しては、外的要因ではなく内的要因が不可欠

とはいえ、こと起業に関しては、外的要因ではなく内的要因が不可欠です。世の起業家にとって、起業の動機は「困っている仲間たちのために」「自分の夢の実現のために」など様々ですが、はかり知れない想いや熱量を持っています。ゆえに飽くなきチャレンジが続けられ、トライアンドエラーを重ね、簡単には諦めません。

巻き起こる社会の変化は、新たなチャレンジの種

巻き起こる社会の変化は、時に理不尽です。けれど、その荒波に飲み込まれながら、自問自答することで掘り起こされる、新たなチャレンジの種もあります。数えればキリがない地域の課題は、そのチャレンジの種を植える、放置された土地のようなものです。うまく育てれば、ただの荒れ地が、畑や田んぼになるかもしれません。

チャレンジの種が蒔かれるのを待っています

社会の変化に耐えきれず、うやむやに放置されたままの、地域の課題。これらは、チャレンジの種が新たなプレイヤーの手によって蒔かれるのを待っています。めまぐるしい変化が常態化し、当たり前が当たり前ではない時代に、起業という手段を通じて課題解決に向けて実行するプレイヤーを「シモカワベアーズ」で募集します。

新生ベアーズよ、下川の未来を
いっしょにつくろう。

第3・4期の先輩ベアーズ

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ベアーズメンバー:3期生
塚本あずさ

埼玉県蓮田市出身。2019年度ベアーズに着任。イギリスでアロマセラピーの資格を取り、帰国後は表参道のリラクゼーションサロンに勤務。その間に漢方の資格を取得。町の健康サポートのためのサロン事業を準備中。

新規ベアーズへ応援メッセージ:
自分が起業なんてと思っていましたが、下川町では“これをやりたい”と言い続けていると、周りの方がどんどんサポートについてくれます。そのおかげで、小屋のリノベーションまで出来てしまいました。移住・起業することに不安もあると思いますが、ぜひ一歩を踏み出してみてください!極寒の冬も短い夏も、楽しいことで溢れていますよー!

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ベアーズメンバー:4期生
大石陽介

静岡県焼津市出身。2020年度ベアーズ着任。ファミリーで移住し、しもかわまるごとフィールドにしたおもてなしの宿、そしてぐるっとつなぐオーダーメイドトリップを組み合わせた事業に向け、絶賛準備中。

新規ベアーズへ応援メッセージ:
「それいいじゃん!」、「できることあれば協力するよ。」という声が1人ではなく、次から次へと上がりつながっていくのが下川です。大丈夫かなと思うことがあれば、相談できる体制が整っていたり、自分の知らないところで気に掛けてくれていたりするので、挑戦したいことがある人にはもってこいのまちです。どんな人が来てくれるのか今からワクワクが止まりません。

新たなプレイヤーを待ってるぞ!



7月に行われた「シモカワベアーズ2021説明会」のグラフィックレコーディング。(画像:しもざわあんな https://kaki-kaki.amebaownd.com

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