林業・林産業を始める

町の面積の約9割を占める豊かな森林は、林業・林産業という形で昔も今も地域の人々にとって大切な「なりわい」を生み出す場であり、地域の未来を創り出す挑戦の場へとつながっていきます。

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林業循環型森林経営

下川町有林では、環境に配慮した適正な森林管理を続けながら、毎年約50haの植林を続け、<伐採⇒植林⇒育成>のサイクルを永遠に繰り返すことができる「循環型森林経営システム」を構築しています。

この持続可能な森林経営により安定的な林産物の生産が行われるほか、安心して働ける通年雇用の場としてU・Iターン者を含む多くの人材が活躍しています。下川町森林組合では下川町有林等の森林施業を担っており、未来の森林づくりのために、経験者・未経験者を問わず人材を募集しています。詳細は下川町森林組合にお問い合わせください。


下川町森林組合
URLhttp://www.shimokawa.jp/shinrin/

林産業森林の恵みをあますことなく大切に利用する。

町の林産業はこの考えを大切にしながら成長してきました。町内に8社9工場を有する林産業は、建築・土木用資材や木炭を作りだすほか、割箸、木酢液、アロマオイルなどの原料として活用し、他に利用法がない質の低い木材は木質バイオマスボイラーの燃料とするなど、資源を無駄なく有効活用しています。林産業の求人については、下川人財バンクにてご確認ください。

森林資源のカスケード利用

下川人財バンク
URLhttp://jinzai.shimokawa-life.info/


農業を始める

下川町では、施設園芸・畑作・畜産を中心とした農業が行われています。 畑作は、麦やそばを中心とした作付のほか、平成5年からビニールハウス導入に対する助成を行うことによって、近年ではフルーツトマト、キヌサヤエンドウ、青ネギ、アスパラなどの生産が盛んになっています。 酪農は、下川町の農業生産額の約7割を占め、混合飼料の一括購入によるコスト削減や作業の共同による効率化が図られ、生乳生産量は拡大しています。

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下川町の就農形態の例


○耕種農家
施設園芸であれば大型機械を必要とせず、比較的少ない資金で就農することができます。ビニールハウスによる野菜の栽培と春まき小麦を中心とした畑作を併せた営農も行うことができます。

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○酪農家
下川町にあるTMR(Total Mixed Rations:混合飼料)センターでは乳牛の健康管理や乳量増加に適した飼料を製造しています。構成員による共同作業を実施することで、自ら牧草などの飼料生産に関する作業を軽減したり、農業機械や土地の購入費を軽減することができるようになります。

就農を希望する方をしっかりサポートします

下川町では、新たに農業を営もうとする方に対し、短期間の農業体験を始めとして、一定期間の研修から、農業者になるまで一括してサポートしていますので、安心して新規就農することができます。さらに、農業者として定着できるよう、それぞれのステージに合わせた必要なサポートも実施していますので、農業を志している方はぜひ北海道の雄大な自然の中で農業にチャレンジしてみませんか。詳細は下川町役場農務課までお問合せください。

新規就農者支援制度
URLhttp://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/noumu/2012-0208-0855-37.html


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下川人財バンク

自然豊かな地方でのびのびと暮らしたい―。 都会で培った能力を活かして地域のために貢献したい―。

様々な想いで地方への移住を希望するときに、多くの方にとって一番のハードルとなるのが「仕事」ではないでしょうか。都会では、「地方には仕事がないから・・・」という声をよく聞きます。しかし、下川町では「働いてくれる人がいない・・・」という切実な声があります。

『下川人財バンク』は、下川町で仕事を探したい方と、下川町で働き手を探している事業者をマッチングするためのシステムです。仕事情報を確認して、いい求人があれば応募をしたり、資格やスキルを登録して事業者からスカウトを受けたりと、このシステムを利用すればきっといい仕事が見つかるはずです。 下川人財バンクを活用して、ぜひ下川町であなたにぴったりな仕事を見つけてください。


下川人財バンク
URLhttp://jinzai.shimokawa-life.info/


事業を始める

下川町では、町内で新たに創業をする方を支援する町独自の制度を設けて、町内の新しい事業のスタートを応援しています。また、町の商工会では、道などの支援制度を申請する場合など、経営に関する様々な支援をご用意しています。

コミュニティビジネスを行う場合や、空き店舗の活用を行う場合経営者の代替わりを行う場合など、事業を行うにあたって様々な町独自の支援制度をご用意しています。

起業化促進事業について
URLhttp://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/sangyou/syoukougyou/index.html



起業塾

下川町には、町の資源を上手に活用しながらビジネスを創り出している人がたくさんいます。森の恵みを都市に届ける人、町の自然をやさしく利用する人、気づかれなかった価値を見つけて上手に活用する人もいます。それぞれの人が身に着けた知恵や技術を活かし、そして町の人たちの暖かい協力を受けながら、少しずつ成長して、町に新しい風を呼び込んでいます。 下川町ではそんな人たちを応援して、もっと多くの人がこの町で新しいことに挑戦できる環境を作りたい、そんな思いで新たな取り組みを始めることにしました。

ローカルベンチャースクール

地域でローカルベンチャーを生む→育っていく その流れを創りだすための事業を行っています

2016年秋、下川町は全国の自治体やNPOとの広域連携により、 新たなローカルベンチャーを生み出すための活動を始めました。 ローカルベンチャーの育成に熱心な全国8自治体と、起業家支援に多くの実績を持つNPO法人ETIC.が連携をして、地域にローカルベンチャーが生まれ、育っていくための流れを創り出すために、以下のような事業を行っていきます。

・自ら仕事をつくることができる企業型・経営型の人材の育成
・5年後、10年後も地域に根ざし、ビジネスを育て続けるスキルの習得

そして私たち自治体も、起業家の方が下川町で思う存分活躍できるように、地域の支援力・機能を高めていくために一緒になって真剣に学んでいきます。 下川町は、ローカルベンチャースクールを活用して、地域で起業するスキルやノウハウを身につけて、下川町の場所や素材を活用して新しいことに挑戦する方をお待ちしています!

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仕事をつくる・始める


シモカワベアーズ

下川町に住む好奇心旺盛な人々「シモカワベアーズ」。“好き”を活かしたなりわいで、地域に爪痕と足跡を残す!。 何かに対する“好き”の気持ちが、下川ではなりわいを作り、町と人を変える風を作り出しています。「シモカワベアーズ」は自分に素直な人、“好き”に正直に生きる人を応援する、ローカルベンチャーコミュニティです。チームに参加していただけるメンバーを募集していますので、詳しくは下記サイトをご覧ください。

シモカワベアーズ
URLhttp://shimokawa-life.info/shimokawabears/