東京と札幌でイベント「“ヒュッゲ”な時間って何だろう? 心地よい暮らしを探る旅へのご案内」を実施しました!

2018年7月20日

北海道下川町

7月上旬、東京の「ふるさと回帰支援センター」と、札幌の「より・どこ オノベカ」にて、「“ヒュッゲ”な時間って何だろう? 心地よい暮らしを探る旅へのご案内」を開催しました。

ヒュッゲとは、北欧・デンマークの言葉で、家族や友人と一緒にゆったりくつろぐ、心地よい時間を持つという意味を指します。下川のメンバーは、町内で一体どんな暮らしを営んでいるのか──“ヒュッゲ”な暮らしに興味がある方と直接あれこれお話しました。

北海道下川町

札幌バージョンのイベントでは、本格イタリアンのケータリングも登場

参加いただいた方の中には、ヒュッゲという言葉をすでによく知っている方もちらほら。コンセプトに共感して、実際に“ヒュッゲな暮らし”を実践できるフィールドを探している方もいらっしゃいました。

そして「下川町そのものに興味があった」という方も。町内で暮らす人と関わることで、より現地へ行きたくなったというお声もいただきました。

下川町

暮らしている人の生の声は、移住先や地域の情報を求めている方にとってはとても貴重

ドライブや観光ではもちろん、まずは現地へ来て五感で感じてみると、よりその魅力に触れられます。

今回のイベントのメインテーマである“ヒュッゲ”を、よりリアルに感じていただけるツアーを、8月にも開催予定です。

くらしごとツアー2018夏、募集開始!

好きなことを生業にしていたり、家族や友人との時間をゆっくり過ごしたり、それぞれ自由な暮らし方を実践しているライフスタイルを、ぜひ体感しに来てくださいね。

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