「移住支援金」って?

東京23区から東京圏外へ移住した方で、下川町内の一部の中小企業等に就業した方に対して、町から交付金が支給されます。単身の場合は最大60万円、夫婦や家族で移住する場合は最大100万円が支給されます。

移住支援金を受け取るには

【移住支援金の対象者】

・東京23区の在住者又は通勤者(直近5年以上)
・移住直前に、連続して5年以上、東京圏(条件不利地域を除く)に在住し、かつ東京23区に通勤していた方
※雇用者としての通勤の場合にあたっては、雇用保険の被保険者としての通勤に限ります。
ただし、移住支援金を受け取るには期間等の要件があります。
1.移住先都道府県が移住支援事業の詳細を公表した後の転入であること
2.支援金の申請が転入後3ヵ月以上1年以内であること
3.申請後5年以上継続して移住先市町村に居住する意思があること

【移住支援金対象の企業一覧】

移住支援金は、対象者に含まれていることに加え、一部の企業に就職した場合のみ受け取ることができます。「対象の企業以外に就業した場合は、支援金支給の対象外になりますので、ご注意ください。


  • 株式会社丸昭高橋工務店

  • 下川町森林組合

  • 下川町森林組合(工場)

  • 株式会社谷組(車輌運転)

  • 株式会社谷組(現場施工監理技術者)

  • 三津橋農産株式会社

  • ふるさと興業協同組合

  • 株式会社川島総合サービス

  • 有限会社下川フィードサービス1

  • 有限会社下川フィードサービス2

  • フォレストファミリー株式会社

  • 下川環境サービス事業協同組合

林業・林産業を始める

町の面積の約9割を占める豊かな森林は、林業・林産業という形で昔も今も地域の人々にとって大切な「なりわい」を生み出す場であり、地域の未来を創り出す挑戦の場へとつながっていきます。

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林業循環型森林経営

下川町有林では、環境に配慮した適正な森林管理を続けながら、毎年約50haの植林を続け、<伐採⇒植林⇒育成>のサイクルを永遠に繰り返すことができる「循環型森林経営システム」を構築しています。

この持続可能な森林経営により安定的な林産物の生産が行われるほか、安心して働ける通年雇用の場としてU・Iターン者を含む多くの人材が活躍しています。下川町森林組合では下川町有林等の森林施業を担っており、未来の森林づくりのために、経験者・未経験者を問わず人材を募集しています。詳細は下川町森林組合にお問い合わせください。


下川町森林組合
URLhttp://www.shimokawa.jp/shinrin/

林産業森林の恵みをあますことなく大切に利用する。

町の林産業はこの考えを大切にしながら成長してきました。町内に8社9工場を有する林産業は、建築・土木用資材や木炭を作りだすほか、割箸、木酢液、アロマオイルなどの原料として活用し、他に利用法がない質の低い木材は木質バイオマスボイラーの燃料とするなど、資源を無駄なく有効活用しています。林産業の求人については、下川人財バンクにてご確認ください。

森林資源のカスケード利用

下川人財バンク
URLhttp://jinzai.shimokawa-life.info/


農業を始める

下川町では、施設園芸・畑作・畜産を中心とした農業が行われています。 畑作は、麦やそばを中心とした作付のほか、平成5年からビニールハウス導入に対する助成を行うことによって、近年ではフルーツトマト、キヌサヤエンドウ、青ネギ、アスパラなどの生産が盛んになっています。 酪農は、下川町の農業生産額の約7割を占め、混合飼料の一括購入によるコスト削減や作業の共同による効率化が図られ、生乳生産量は拡大しています。

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下川町の就農形態の例


○耕種農家
施設園芸であれば大型機械を必要とせず、比較的少ない資金で就農することができます。ビニールハウスによる野菜の栽培と春まき小麦を中心とした畑作を併せた営農も行うことができます。

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○酪農家
下川町にあるTMR(Total Mixed Rations:混合飼料)センターでは乳牛の健康管理や乳量増加に適した飼料を製造しています。構成員による共同作業を実施することで、自ら牧草などの飼料生産に関する作業を軽減したり、農業機械や土地の購入費を軽減することができるようになります。

就農を希望する方をしっかりサポートします

下川町では、新たに農業を営もうとする方に対し、短期間の農業体験を始めとして、一定期間の研修から、農業者になるまで一括してサポートしていますので、安心して新規就農することができます。さらに、農業者として定着できるよう、それぞれのステージに合わせた必要なサポートも実施していますので、農業を志している方はぜひ北海道の雄大な自然の中で農業にチャレンジしてみませんか。詳細は下川町役場農務課までお問合せください。

新規就農者支援制度
URLhttps://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/2016/05/post-68.html

ここがすごい!下川町で就農するメリット


道北随一のハウス栽培の集積地!
下川は、比較的少ない資金から始められるハウス栽培が盛んな土地。そのため、先輩たちのノウハウが蓄積されています

知識と実践力を身につける農業研修道場!
育苗、定植から生産、出荷まで、農業者として独立するための一貫した研修を受けることができます

安定した環境で実践的な酪農を学べる!
法人就農や酪農ヘルパー制度など、酪農の経験を積みやすい環境があり、やる気とタイミング次第で酪農家として独立の道も開けます

営農相談員が支援!
研修中も就農後も、ベテランの営農相談員が農業経営に必要なさまざまな相談にお応えします

充実した資金支援制度!
新規就農予定者には無利子で月額20万円を貸付、5年間農業を継続した場合は償還が免除されます。

役場職員も本気で向き合う!
農家として頑張りたい──その本気に、下川は応えます。時には厳しいことを伝えるかもしれませんが、一人ひとりと真剣に向き合います。

北国の暮らしも充実!
移住者をあたたかく迎え入れる風土が根付いているからこそ、仕事も暮らしも地域に溶け込みやすい環境があります。


※各種制度の詳細は、下川町役場農務課にお問合せください。
URL https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/2016/05/post-68.html

下川町農業研修道場について

下川町では、新規就農を目指す方が実践的な研修を受けられる「下川町農業研修道場」を 開講しています。道北地域では初めてとなる研修制度で、専用のカリキュラムに沿い、営農相談員やJA、先輩農家などのサポートを受けながら、2年間の研修を受けられます。専用施設での実践的な研修だけではなく、農閑期には農業や農業経営の専門知識を習得するための充実した座学研修も行われるため、就農に向けた十分な経験や知識を得ることができます。また、研修道場の敷地内には専用の住宅も整備されているため、集中して研修を受けられます。最高の環境でプロの農業者を目指してみたい方は、ぜひ下川町農業研修道場の門を叩いてください。

下川町農業研修道場カリキュラム
URLhttps://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/.assets/dojo.pdf

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下川町役場農務課
又村寛樹

農業は、天候とのたたかいでもあり、思いどおりにはならないのがあたりまえで、技術と経験、体力と気力、仲間の協力が必要とされています。農業以外の面でも、農村での暮らしは、地域住民との助け合いで成り立っています。本当に地域の一員となれるまでには、相当の時間が必要となるし、近くにサポートしてくれる身内や友人がいなければ、資金面など不安も残るでしょう。それでも、「下川町で農業をやりたい」と決断したあなたを。我々は全力でサポートし支援します。

<研修生>

睦良田 直紀/まい子

研修ハウスで今年から始めたフルーツトマトを眺めながら、直紀さんが「これはちょっと難しい品種で、まだまだうまくいかないんですよね・・・」と心配そうに話す。試行錯誤を重ねる新米農家のご夫婦に、農業経験ゼロからの新規就農に至るまでを伺った。

続きはこちら

先輩農家インタビュー

フルーツトマト農家 中田豪之助/麻子

40歳近くまで東京で生活していた2人が下川にたどり着き、町を代表するフルーツトマト農家になった。都会で暮らしてきたからこそ見える、田舎で暮らすということ、農業を営むということとは。

続きはこちら

<農業委員会インタビュー>

農業委員会会長 藤原 基喜 ※肩書はインタビュー当時

農家として春小麦の初冬蒔栽培やホワイトアスパラガスの施設栽培をしつつ、農業委員会の会長を勤める。また、開拓時代から伝わる岐阜の伝統芸能の承継活動にも尽力する。

続きはこちら


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下川人財バンク

自然豊かな地方でのびのびと暮らしたい―。 都会で培った能力を活かして地域のために貢献したい―。

様々な想いで地方への移住を希望するときに、多くの方にとって一番のハードルとなるのが「仕事」ではないでしょうか。都会では、「地方には仕事がないから・・・」という声をよく聞きます。しかし、下川町では「働いてくれる人がいない・・・」という切実な声があります。

『下川人財バンク』は、下川町で仕事を探したい方と、下川町で働き手を探している事業者をマッチングするためのシステムです。仕事情報を確認して、いい求人があれば応募をしたり、資格やスキルを登録して事業者からスカウトを受けたりと、このシステムを利用すればきっといい仕事が見つかるはずです。 下川人財バンクを活用して、ぜひ下川町であなたにぴったりな仕事を見つけてください。


下川人財バンク
URLhttp://jinzai.shimokawa-life.info/


仕事をつくる・始める

下川町では、町内で新しい仕事を始めたり、起業をしたりする方に向けて様々なサポート体制を設けています。ずっとやってみたかったことや、好きなことを活かした挑戦を、下川町は応援します!


起業型地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」

下川町に住む好奇心旺盛な人々「シモカワベアーズ」。“好き”を活かしたなりわいで、地域に爪痕と足跡を残す!。何かに対する“好き”の気持ちが、下川ではなりわいを作り、町と人を変える風を作り出しています。「シモカワベアーズ」は自分に素直な人、“好き”に正直に生きる人を応援する、ローカルベンチャーコミュニティです。チームに参加していただけるメンバーを募集していますので、詳しくは下記サイトをご覧ください。


シモカワベアーズ
URLhttp://shimokawa-life.info/shimokawabears/

好きを興し町を創る「シモカワベアーズラボ」スタート!

下川町では、新しい挑戦があちこちで芽吹き、それらが育ちつつあります。興味がある人や近しい関心を持つ人たちが支えつつ、チャレンジャーを見守る──そんな風土のある町です。そんなチャレンジャーを町内だけでなく、町外からも集め、芽を育ててゆくべく「シモカワベアーズラボ」を開始します!


【「シモカワベアーズラボ」って?】

下川町の様々な取り組みや、町内でのお仕事紹介や、物件情報、なかなか表立って出てこない地域課題について情報提供をしながら、地域とのつながりを育むオンラインコミュニティです。無料・有料のグループがあり、それぞれ収集できる情報やコラボの密度は変わります。より具体的で濃密な(時には泥臭い)情報は有料グループでのみ、公開します。
有料グループ(noteの月額課金サークルをプラットフォームとして利用)
無料グループ(Facebookグループをプラットフォームとして利用)

【こんな方にピッタリ】

下川町の人たちとつながりたい 
移住してまちづくりに関わりたい 
移住して自分のやりたいことを形にしたい
移住はしないけど地域と関わり続けたい
下川の人たちと地域のためになる仕事がしたい 

【ベアラボでできること】

地域に興味がある仲間が見つかる 
ベアラボメンバー限定イベント@都市圏 
ベアラボメンバー限定下川町内フィールドワーク参加 
空き家・空き店舗の情報をゲットできる 
町内の補助制度、北海道関連の助成金の情報をゲットできる 
下川町での起業支援や相談を受けられる 
公にはしにくい地域の課題紹介・事業提案 
下川町とコラボするお仕事につながる、かも! 

【ベアラボに参加するには?】

ベアラボのエントリーフォームからお申し込みください! 担当者から、グループの参加URLをお送りします。

「起業支援金」が受け取れる!

「社会性」「事業性」「必要性」の観点をもった、地域の課題に取り組む起業を支援します。最大200万円まで支給される制度です。「移住支援金」と合わせて受け取ることもでき、その場合は最大300万円まで支給されます。


【起業支援金の対象者】

起業する当たって、交付を受けるには、以下のすべてを満たすことが必要です。
・東京圏以外の道府県又は東京圏内の条件不利地域において社会的事業の起業を行うこと。
・公募開始日以降、補助事業期間完了日までに個人開業届又は法人の設立を行うこと。

・起業地の都道府県内に居住していること、又は居住する予定であること。 ※東京圏とは東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県のこと。ただし、以下の市町村は東京圏外とする。
– 東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
– 埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町
– 千葉県:館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町
– 神奈川県:山北町、真鶴町、清川村

詳しくはこちら
URLhttps://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/kigyou_shienkin.html





町民の町民による町民のための勉強会「森の寺子屋」

「森の寺子屋」とは、下川町内に暮らす方々で、「こんなものがあったらいいのに」や「こんな新しいこと始めたい」と思っている方々のアイディアのブラッシュアップから実践までを伴走する月1回の勉強会。2018年に1期、2019年に2期を実施し、全部で20名近くの町内の方が参加しています。


【「森の寺子屋」でできること】

・自分の事業に対していろいろな視点からアドバイスをもらえる
・一人だと漠然としたイメージだったことも実現までのプロセスを具体的に考えられる
・町内・町外の会社や個人事業主などで、連携できそうなところをマッチング
・事業によっては協働できそうな方、組織やツールをご紹介
・事業立ち上げのための他地域視察や、特別講師による勉強会も実施予定

【過去の様子】

【参考リンク】

・新プロジェクト「森の寺子屋」が始動!Aチーム&Bチームともに第一回目を開催しました
URLhttps://shimokawa-life.info/mori-tera-1/

・【3/6体験会開催】「森の寺子屋2019」のメンバーを募集開始!体験会を実施します
URLhttps://shimokawa-life.info/mori-tera-2019/

今後の「森の寺子屋」のスケジュールはコチラ:
URLhttps://www.facebook.com/morinoterakoya/

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